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一般的な知識として、企業活動の中身の勉強

こんにちは

sipelです。

今回は企業活動についてただただ書いていきます。

 

株式会社・・・株式を発行して資金を集める、株主には配当で還元。最高の意思決定機関は株主総会

 

CEO・・・最高経営責任者

COO・・・最高執行責任者

CFO・・・最高財務責任者

CIO・・・情報戦略統括役員

 

コンプライアンス・・・法令順守、モラルを守る

 

CSR(Corporate Social Reponsibility)・・・自らの活動が社会に与える影響に責任を持つ

 

グリーンIT・・・環境の負荷が小さい機器やサービスを利用する

グリーン調達・・・環境の負荷が小さい機器やサービスを購入する

 

ディスクロージャー・・・企業活動を公開

※特に投資家に向けてはIRという

 

BCP・・・(Business Continuity Planning)・・・事業継続計画

 

職能別組織・・・職種ごとに人員を部門化

事業部別組織・・・商品や地域で人員を分ける

 

カンパニ制・・・子会社化、独立で採算、配当で本部に。

 

持ち株会社・・・別会社にして株だけ持ち、経営権を持つ

 

プロジェクト・・・特定の目的のため、定められた期間、資源で目的を果たす

→形態をプロジェクト組織という

 

マトリクス組織・・・2つの組織に所属する

例、営業部のスマートフォン事業部

 

HRM(Human Resource Management)・・・人材を経営資源ととらえ教育や訓練も行う

 

OJT・・・実際に現場で勉強

Off-JT・・・現場から話して勉強

 

HRテック・・・ITを利用して育成や採用、評価を行う

 

ダイバーシティ・・・人材の多様性を受け入れ行うマネジメント

 

ゲーミフィケーション・・・ゲームの要素を取り入れて教育

 

e-ラーニング・・・情報機器を利用して教育

 

アダプティブラーニング・・・1人1人にあった学習速度

 

ワークライフバランス・・・仕事と生活の調和

 

コーチング・・・対話で相手の自己実現や目標達成を図る人材開発技法

 

情報リテラシー・・・ITを活用して、情報、データを管理、活用する能力

 

ディジタルデバイド・・・情報格差による様々な格差、最終的に貧富の差になる

 

アクセシビティ・・・柔軟にITを利用できるように考慮する思想

 

メンタリング・・・メンターと呼ばれる年長者が若者にアドバイスする。

 

まとめ

 

現在の日本で一般的な会社は株式会社であり、最高の意思決定機関は株主総会である。

企業の役員はアルファベット3文字で表すことが多い。

会社の目的は利益追求ですが、それだけではだめで、コンプライアンスを守ること、CSRの考え方を持つことも必要です。

 

組織形態にも種類があり、

事業部制組織は本部が事業部に権限を委託。

カンパニ制は子会社の権限を委託。

持ち株会社は会社の権限を委託と下に行くほど、権限がつよくなる。

 

会社の資源とは「ヒト・モノ・カネ」と言われ、最近はここに情報も加わりました。

ヒトの育て方は企業においても重要な課題でいろいろな教育方法がある。

 

情報リテラシーやディジタルデバイドという言葉があるように教育でもITが使われる時代になり、今後はどの分野でもITの知識、経験が必要になってきます。

 

sipel