"憩処”シペブロ

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結果的にメルマガに登録させられました。そのメルマガに登録させる方法について。

こんにちは

sipelです。

今回は私がメルマガに登録させられた手口を書いていきたいと思います。

 

短的に言えばクラウドワークスを使い、仕事を受注しその仕事の内容が

メルマガの感想文を送るといった内容でした。

 

ただただそのことを詳しく書いていきます。

 

クラウドワークスとはどういったものでしょうか?

これは個人でも仕事を依頼出来たり、受注出来たりできるプラットフォームです

基本的には仕事を依頼する人と受注する人とで業務委託契約を結びます。

 

この業務委託契約ですが、厳密にはこのような契約はなく、実際は勉強しました委任契約と請負契約のことを合わせた内容みたいな感じです。

 

受注する仕事にもよると思いますが、基本的にクラウドワークスの契約は請負契約が多く完成品の納品が必要です。

 

契約の締結には勉強した電子署名法がおそらく利用されていて、メール上で契約が成立できます。

 

ちなみに業務委託契約労働基準法は適用外です。

 

わたしはクラウドワークスに登録し仕事を受注する側で利用を始めました。

 

私が受注したクラウドワークスの仕事はメールの感想文を納品するという仕事

まずは5分くらいで終わるアンケートみたいな仕事から始めましたが、

とにかく単価が低く、稼ぐという部分では絶望的です。

 

そんななかメールの感想文を送る仕事というのを見つけやり始めました。

単価は100円程でしたが最初はうれしかったものです。

 

毎日1通を5日間送るといった仕事でしたが、最初に相手のメールアドレスを迷惑メールから外してスタートしました。

 

メールの内容はネットで稼ぐみたいな内容のメルマガでした。

内容は

・キャンペーンの告知(今ならこの本が数日間無料で読める)

・送信者の今までの経歴、その結果今は人並み以上に稼げるようになったとか

・あなたにも教えますしやりましょうみたいな教育や啓蒙

 

正直その時になるほどと思いましたよ。

 

なかなかすごいやり方でメルマガに登録させるなと思いました。

 

究極のPUSH方式でしょうか。

 

まとめ

 

私はクラウドワークスを使ってみて一体どんな仕事があるんだろうと興味を持ち始めましたが本当いろいろな仕事があるようです。

 

私が勉強したことで現在はオプトアウト方式からオプトイン方式になった。

だからむやみやたらにメルマガを送れなくなった。

だからこのような方法で受信者の許可をもらいメルマガを送るようになった。

善か悪かは置いといて私が勉強していることを実感しながら復習できた点ではよかったなと思います。

 

sipel