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2つのプログラムの基礎、アルゴリズムとデータ構造についての勉強

こんにちは

sipelです

今回はアルゴリズムとデータ構造についてただただ書いていきます。

 

アルゴリズム・・・問題解決に至る「やり方」や「考え方」

 

データ構造・・・データの集まりを一定の形式で収納したもの

 

フローチャート図・・・Jisにより記号は規格化

 

キュー・・・待ち行列←前から順にでてくる。

例:A.B.C→A.B.C

スタック・・・ゴミ箱←後ろから順に出てくる。

例:A.B.C→C.B.A

 

まとめ

 

クイズです

「8枚のコインがあり、1枚だけ、ほかのコインより重いコインが混じっています。天秤を2回だけ使って重さの違うコインを特定するにはどうしたらよいでしょう」

 

この問題を解くときに使うのがフローチャート図です。

問題を解くときの手順を考えてそれを図で表すということです。

 

データ構造には2種類の構造の例があります。

キューは先に入れたものを先に使うということです。

ATMで先に並んだ人が先に使うという感じです。

 

スタックは先入れ後出しということです。

最後に入れたものを最初に使うのです。

 

sipel