"憩処”シペブロ

いらっしゃいませ!!ご来店ありがとうございます。月間288時間休みの飲食店社員!主に趣味のゲームの感想や攻略を書いていきます。~存分に楽しんでってください~

ドラゴンクエストⅪ 世界の真実に少し触れる! ダーハルーネの町~ 

今さらドラゴンクエストⅪをプレイしてみる。

※ネタバレ含みます。

 

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 ↑↑前回の続きから

ダーハルーネの町長”ラハディオ”にご挨拶!

海の男コンテストの開催で

船を出すことが出来ない私達。。

 

そのことについて

町長”ラハディオ”に相談しようと

家に押しかけることに。

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しかし、

町長”ラハディオ”、

私の顔を見たとたん、

さっさと、消えてくれ。」の一言。。

 

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これ、初対面の人に言う言葉ですか?!

 

もしかして私の正体がバレた?!

 

カミュと同じ考えの私。

 

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問題を持ってくるベロニカ、セーニャ姉妹。でもなんかいいことありそう

そこにセーニャさんが登場!

 

どうやらベロニカのことで

困っているらしく助けてあげることに

 

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どうやら子供たちに杖を盗られて困っていた感じ。

 

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カミュが優しく取り返してくれます。

 

なぜ杖を盗んだのか聞くベロニカ

意外と優しい一面があることに驚きです!

 

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話を聞くと、

どうやら、町長の息子”ヤヒム”の声が

数日前からでなくなったらしい。

 

それで魔法の杖を使えば、治せるかと考え、

盗みに働いたらしい。

 

 

セーさんが

なぜ”ヤヒム”の声が出なくなったのか

詳しく見てあげると、強力な呪いのせいだとか!?

 

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その呪いを解くためには

霊水の洞くつさえずりのみつを作ってくる必要があるとか。

 

 

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町長の息子だし、

助けてあげると、必ずいい方向に転ぶと考える

下心満載のsipelです。

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さえずりのみつを目指し、霊水の洞くつへ!!

 

霊水の洞くつ

ダーハルーネの町から西の方向にあります。

 

 

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見たことない魔物も出現し、警戒が必要です。

 

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ここが霊水の洞くつの入り口らしい。

 

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足元が滑りやすいから気をつけて進む。

 

ジメジメとした鍾乳洞のような霊水の洞くつ

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まるで鍾乳洞のような霊水の洞くつ!

 

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魔物さえ居座っていなければ、

きっと観光地になるであろう美しい洞くつ。

 

この洞くつはどれほど続いているのだろう。。

 

途中、キャンプ地があったので、少し休憩を取ることに。

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あなたの髪の毛はいつも通りツンツンです!!

そう思いながら休憩することに。。

 

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にしても

この”くらやみハーピー”という魔物

 

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私にパフパフしてきて、

それを受け入れてしまう私は、

新たな境地に辿り着いたかもしれない。

 

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さえずりのみつ目前に立ちふさがるボス

さえずりのみつ、目前だというのに

明らかに立ちふさがっているボスらしき魔物が居ます。

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見るからに強そうでしたが、

スピードがない分、苦労せずに倒せました!

 

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君は、この清き泉の水を守っているの?!

 

だとしたら

どうして守っているの?!

 

無事、さえずりのみつも作れたのでダーハルーネの町へ帰還!

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セーニャさんのおかげで無事、

さえずりのみつ”を作ることが出来ました。

 

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これで”ヤヒム”の声を治してあげることが出来ます。

 

町長”ラハディオ”も喜んで

私たちを認めてくれるでしょう!

 

ダールハーネの町へ戻ると、すでに海の男コンテストが始まっていた?!

街がなんだか慌しそうです。 

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どうやら海の男コンテストが目前へと迫っているようです。

 

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海の男コンテストに乗り気のシルビア。

 

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私とカミュはコンテストの場所取りをお願いされました。

 

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メイン通りは呼び込み多く、

お祭り感満載です!

 

 

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髪の毛サラサラだね

っていう呼び込みなんかあるか!?

 

 

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明らかに不審な人物。。

あなたは一体どこから来たの?!

 

場所取りをしようと広場へ向かうと、まさかの勧誘を受けたが、それ以上に思わぬ事態に・・

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髪の毛がサラサラツンツン

この町じゃもてはやされる。

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そして、まさかの見覚えのある顔。。。

 

もしかして、あの鎧を着た人物は・・・

 

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”軍師ホメロス”!!

 

 

今一番会いたくなかった人物!

 

 

そして彼は言う。

 

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「悪魔の子 シペル!」

 

やっぱりねーー

言っちゃうよね。。

 

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囲まれちゃう私達。。

 

そして

 

「戦闘」!!

 

なんとかカミュがゾーンに

入っていてくれたおかげで勝てました。

 

 

しかし追手が多くキリがない。。

 

そこに

 

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ベロニカ”と”シルビア”が助けに来てくれました。

 

 

ベロニカの魔法で、一時戦場は混乱状態に!!

 

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セーニャさんも登場です!!

 

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戦場が混乱状態の時に

我々は裏から逃げることに!!

 

 

ですが、

さすがは”軍師ホメロス

我々に向かって魔法攻撃を仕掛けてきました。

 

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その攻撃を受けるカミュ!!!

 

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さらには自分を置いて逃げろという。。

 

私はセーニャさんに手を引っ張られ、

その場から逃げることに成功。

 

しかしカミュはデルカダール兵に囚われてしまいました。。

 

カミュ奪還の元、我々は作戦を実行する!!!

我々は、相談した結果

こちらから仕掛けていくとを決める。

 

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ただ仕掛けても、

やられるだけなので町のロープなどをつたっていき

隠密行動で攻めることにした。

  

実際は見つかりまくりの我々。。

 

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作戦通りに進むことは出来なかったが良しとしよう!

 

橋の上から軍師ホメロスを発見!今度はゴンドラ乗り場から攻めることにした。

 

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ゴンドラにもうまく乗れ、

今度は作戦通りに実行できている。

 

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軍師”ホメロス”の背後を突くことに成功!そうなるとやはり戦闘ですよね。。

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いきなり背後を突かれて驚くホメロス

 

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ここでやはり戦闘が始まるが、

 

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ホメロスはかなりの強敵!!

 

さすがは剣使い。

こちらの剣ははじかれて、なかなか攻撃が入らない!

 

さらには二刀流!

 

体力が低いベロニカには

相性が悪く力尽きてしまう。。

 

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なんとか3人で応戦するも

相手はさらにヒートアップ!!

 

ゾーンにまで入り

ついに私sipelも力尽きてしまう。。

 

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相変わらず、ボス戦となると

力尽きる私。。

 

私は全く役に立たない。。

 

いつもそういう気持ちを持っていて、

頭から離れることはない。

 

離したくても

離れられないのだ。

 

このままではいけないと

何度も自分に言い聞かし、

練習、勉強をするが

結果がついてこなくては、

いつまでたっても変わらない。。

 

戦闘にはなんとか勝てたが、

私自身の成長にはつながらない戦闘であった。

 

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戦闘には勝利するも、依然ピンチな状況には変わりなく・・

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軍師ホメロスとの戦闘にも勝利し、

カミュ奪還に成功!!

 

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しかし、次から次へと

追ってくる兵士に囲まれてしまい、

なす術なしの我々。

 

 

 

と、不意にシルビアが海へと飛び込んでいった。

 

彼は海へ飛び込んで

船を取りに行ったのだ!!

 

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私達も船に飛び乗ることに成功!

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無事ホメロスから逃れることに成功した!!

 

船の整備士”アリスちゃん”

アリスちゃんというからにはかわいい子を

想像していたが・・・

 

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ゴリゴリのおっさんでした。

 

まさかの巨大イカ”クラーゴン”と遭遇し、戦闘が始まるかと思いきや・・

船で逃げようとする我々の前に

突如現れた巨大なイカ!!

 

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その名は”クラーゴン”!!

 

私の中で絶望の2文字がよぎった。。

 

今から戦闘なんて

絶対無理!!

 

そう思っていると、

 

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現れた複数の船!!

 

その船の正体は

ダーハルーネの商船だった!!

 

彼らはクラーゴンに大砲を撃ち

見事に撃退してくれた。

 

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私の中で安堵の2文字が流れた。。

 

我々を救ってくれたダーハルーネの商船の正体

1隻の船が我々に近づいてくる。

 

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その船に乗っていたのは

町長”ラハディオ”と息子の”ヤヒム”であった。

 

息子の声を治してくれたことに感謝し、

我々を認めてくれた町長ラハディオ!

 

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絶体絶命のピンチの時に

救ってくれたのは因果応報という4文字でした。

 

その中で息子ヤヒムが気になるセリフを言う。。

ホメロスが魔物と話をしているところを見たと・・」

 

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そのセリフの意味とは、いったい何なのか?!

 

とりあえず今は、

疲れたので考えるのは後にしよう。

 

虹色の枝についての情報をまさかのアリスちゃんが握っていた?!

元の話に戻せば、

我々がこの町に来た理由は

虹色の枝”を求めてきたのである。

 

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その”虹色の枝”の情報を

まさかのアリスちゃんが持っていた。

 

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「虹色の枝を買った商人は、バンデルフォン地方へ向かった」

 

 我々もバンデルフォン地方へ向かうことにした!!

 

船を手に入れた我々が最初に訪れた島とは・・

船を手に入れた我々。

 

何やら近くに怪しげな島を発見したので

上陸してみることにした。

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そこは”デルカダール地方 南の島”であり、

開けることが出来ない扉が一つだけある島だった。

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扉を開けることもできないので

とりあえず引き返すことにした。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます!

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