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ドラゴンクエストⅪ 旅立ちのほこら~ プレイ日記5 2020年3月4日

今さらドラゴンクエストⅪをプレイしてみる。

 

www.sipelblog.com

 ↑↑前回の続きから。

 

 

旅立ちのほこらにたどり着いたら、思わぬ奇襲に会う羽目に・・

前回、まほうの石を

テオから受け取り、旅立ちのほこらに向かいました。

 

旅立ちのほこらに辿り着くと、、

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デルカダール王国のグレイグ将軍が!!

どうやら我々を追ってきたようです。

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なんとも仕事熱心なお方で。。

 

追われるこちらの身も大変です。

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なんとか

まほうの石を出し、

旅立ちのほこらの扉を開け、

無事、脱出に成功!

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グレイグ将軍、お疲れ様です*1

 

旅立ちのほこらから、転生するとそこはまだ知らぬ未開の地であった。

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間一髪のところで

グレイグ将軍の追ってから

逃れられた私達でしたが、

辿り着いた地は、どこか検討もつかない未開の地であった。。

 

とりあえず、先に進んでみると、

そこには見覚えのある魔物や

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そして

見たことない魔物たちが

ウヨウヨいる地であった。

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手こずりながらも

何とか撃退し、道なりに進んでいると、

何やら怪しい雰囲気を醸し出す、火山が目の前にはあった。

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きっと、我々は今から

この火山へと向かうのだろうと

察し、道なりへと進むのであった。

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これは一体何なのか?!

 

火山があるということは、

火山の熱で出来たものかもしれない。。

 

歩いていると

看板を見つけ、我々はホムラの里へと向かうことにした。

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どこか、昔の日本を彷彿させる街並みの”ホムラの里”

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どこか懐かしい雰囲気を醸し出す”ホムラの里”

ここは、火山が近くにあるということで、

温泉で栄えている温泉地だそうだ!

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火山は”ヒノノギ火山と言い

火竜が住みつく火山である。

 

”ホムラの里”では

昔、ヒノノギ火山に住む火竜が

里の者を襲い、人々を困らせていた。

 

そういったなか、

後にホムラの里を治める”ヤヤク様”と

その息子”ハリマ様”は火竜を討伐すべく、

火山へと向かった。

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激闘の末、火竜を見事に討伐することに成功はしたが、

その激闘で、息子の”ハリマ様”は命を落としてしまう。。

 

以後、この里では、

里の英雄として、”ヤヤク様”はもちろん、

”ハリマ様”もその成果をたたえられる存在となっている。

 

ここの里の名物は

ホの字タマゴ」という縁結びのタマゴが

お土産として有名である。

 

鍛冶職人”イッテツ”のお話

里を探索していると

興味深い本との出会いがあった。

 

それは鍛冶職人”イッテツ”の本である。

イッテツは、年齢48歳の鍛冶職人で、

好きな食べ物は”アジのナメロウ”だそうだ。

(さすが、日本風景に近い里だけに、好きな食べ物もがっつり和風である)

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彼は、なんとあの有名な”ちいさなメダル”をつくる

旅に出かけたそうだ!!

 

だとしたら、今後ぜひ会いたい存在である。

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イッテツの家の裏には、

イッテツが夢中になった”ちいさなメダル”が宝箱にはあった。

 

おじさん、悪いけど、ちいさなメダル頂いときます。

 

ホムラの里に入るといきなり変なおじさんにっ声をかけられる?!

ホムラの里に着くと

いきなり客引きのおじさんに

温泉の勧誘を進められた。

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なんと!!

温泉にタダで入れるということ?!

 

せっかくだから行ってみたいという気持ちに

なったが、どうやらカミュは乗り気じゃないらしい。。

 

「客引きなら、ほかでしな!」

なんてクールなこと抜かすもんだから、

行きたくても行きたいとは言えない状況。。

 

客引きのおっさんも

まだまだあきらめてない様子。

 

??

カミュが突然、自分の腕を臭い出した。

 

そしたら、

「せっかくだから行ってみるかと。」

 

どうやら

カミュは臭かったらしい!!

 

クールな男前でも

体臭は臭かったらしい。

 

カミュ、男の臭いケアも大切だぞ!

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きっとカミュのことだと思うけど、

あいつの体臭は姉ちゃん、、臭いぜ(*'▽')

 

酒場で出会った不思議な少女。彼女はいったい何者?!

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どうやら

酒場で何やらもめているらしい。

 

もめごとは嫌いだが、

首を突っ込まないと先へは進めないので、

酒場に行ってみることに・・

 

どうやら

酒場の店員が少女相手にもめているらしい。。

 

原因は少女一人が

酒場に入ろうとするから。。

 

おいおい。

お酒は二十を超えてからだぜ。お嬢ちゃん!!

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気は強いけど、

見た目は超かわいいらしい女の子。

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不意に私の名前を尋ねられ、

名前を言うと、どうやら妹を探しているらしい。

 

迷子というやつだ。

やれやれ困ったことだ。。

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去り際に意味深なセリフ。。

 

このセリフは一体どういう意味なのか?!

 

まー

考えてもわからないし、

でも少し気になるセリフ。

 

ホムラの里の人助け、そして観光!

どの村にも困っている人はいる!

 

それを手助けするのが勇者としての使命でもある。

 

手伝えることがあれば何でも手伝うよ。

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見た目が怖い人でも手伝います!!

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おやっさんの愛、確かに感じたぜ!!

 

あと、

せっかくだから、観光ということで、

この里はなんだか風情ある街並みだし、

記念に写真を撮っておこう。

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川の流れをバックに1枚(*´▽`*)

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この鳥居の数は、

日本の有名な神社が頭によぎる。

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↑参考までに('ω')

 

ホムラの里名物、温泉で起きた事件とは?!

観光も終え、ようやく

ホムラ名物”温泉”に着きました。

 

カミュは一足先に、

温泉に入っているようです。

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やはり日本の銭湯と一緒の造りでしょう。

 

なんだか落ち着く雰囲気です。

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間違えて(本当に間違えて)女湯の方に向かっていました。

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ちゃんと服も着替えて、

名物の温泉へと向かいます!!

 

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どうやら、温泉と言っても

蒸し風呂、(いわゆるサウナでしょうか)

が有名なようです。

 

カミュもリラックスできているようですし、

世間話が弾みます。

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カミュも出会ったという不思議な少女。

彼女の正体が気になります。(決して恋ではありません!!)

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彼女が妹を探しているという言葉に

引っかかるカミュ。。。

 

カミュにも妹がいるということでしょうか?!

 

そういえばカミュのことを私は全然知らないぞ"(-""-)"

 

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蒸し風呂でリラックスしていると、

突如、謎の女の声が!!

 

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ゆうれ・・・

バカなことを言うんじゃない!!

 

正体は・・・・

 

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かわいい女の子でした(*´▽`*)

 

にしても何やら泣いている様子。

 

一体何があったというのか"(-""-)"

 

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話を聞くとこの子もまた迷子です。

 

迷子?!

 

ってことは・・・

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ですよね(*'▽')

 

カミュと同じこと考えてました!

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ルコちゃん(^^♪

 

もう大丈夫だよ!!

心当たりがあるし、もう心配しなくて大丈夫!!

 

まさか!!伝説のあのサービスが、ここホムラの里にもあるなんて?!

蒸し風呂でリラックスも出来たことだし、

少しテラスでゆっくりしますか(*´▽`*)

 

って???

もしかして

 

もしかすると

 

あれは・・・

 

 

伝説の・・・

 

 

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ぱふぱふお姉さん!!!( ^)o(^ )

 

いやー

 

ずいぶんとかわいくなって、

せっかくだからサービスを受けないわけにはいかないでしょう。

 

ルコちゃん

 

危ないからどこか遠くの方に離れといてね(*ノωノ)

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オーマイガ!!!

 

相変わらずたまんないっす!

 

また一段とサービスのレベルを上げちゃいましたね(#^^#)

 

一番のホムラの里の思い出が今出来ました!!!

 

 

思いでもできましたので、さっそく仕事の再開です!!

我々の今の仕事ってなんだったっけ?!

 

あー

そうそう、ルコちゃんを

あの不思議な少女のところに連れていく仕事だった。

 

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あいも変わらずキザなカミュさんです。

早速、ルコちゃんと対面させてあげると・・・

 

 

 

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えーーー!!!

 

まさかの人違いですか?!

 

それは結構面倒なことになりました。。

どうやらルコちゃんはパパを探していたようでした。。

 

しかし、

この不思議な少女はそのパパについて

心当たりがある様子。

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ということで、

なぜか、この不思議な少女”ベロニカ”と

一緒に酒場に向かってあげることにしました。

 

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この言い方(-_-)

 

カミュは敵に回すと恐ろしい存在になりそうです。

 

つくづく味方でよかった。

 

さすがの酒場の店員も完敗です。

 

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マスターに妹について

話を聞いてみるも、マスターも少しバカにしている様子なのか。

ますたぁの気まぐれコブ茶”とは一体何なのか?!

 

ぜひ飲んでみたくなりました(*'▽')

 

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妹の名前は”セーニャ”だと

わかりました。

 

マスターは妹のセーニャのことは

知っており、入れ違いで西にある火山へと

妹は向かったようです。

 

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その火山にあるアジトに閉じ込められていたという

衝撃の告白!!

 

ベロニカ、

妹と絶対に会わせてやるからな!!

 

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にしても

先ほどからのこの発言。

 

ベロニカからはただものじゃない臭いがします。

 

私たちはセーニャを見つけるべく、西にあるアジトへ向かうことに!!

とりあえず、目的も決まったことだし、

我々は次に西にあるアジトへと向かうことにした。。。

 

 

次回へ続く・・・

*1:+_+