ドラゴンクエストⅪを今さら、プレイしてみる。2020年2月7日
今さらながら、、、
ドラゴンクエストⅪをプレイして
見ようと思います。
私は過去ドラクエシリーズはやってきておるので
大体のシステムというのは理解しております。
が、
今回のⅪは全く内容を知りませんし、
攻略サイトなどを見ずにプレイしていきたいなーと
思います。
ドラゴンクエストⅪのsipelの冒険が今始まります!(^^)!
長ーいデモ動画を見た後に
始まるsipelの冒険(^^♪
今回の主人公はどうやら
家族が焼き討ちに遭い、
離れ離れになった模様。。
川で流れていた私を
知らないおじさんが拾って
育てられたようなデモ動画でした。
最初の村「イシの村」では大人になるための儀式がある。
そうして私sipelは
ぺルラというお母様に育てられ
無事16歳になりました。
ここの「イシの村」では
16歳になると、大人になるための儀式として
神の岩の頂上に行かなければならない。。
少しめんどいような気もするが
儀式なので仕方がない。。
幼馴染のエマとエマのパートナールキと
共にいざ出発しまーす( ;∀;)
神の岩入口で毎度おなじみの魔物が登場
私sipelはめんどくさがり屋なので
若干めんどくさいなーと思いつつも
エマちゃんもいるし一応やる気出しとくか"(-""-)"
エマちゃんに何かあったら
村長のダンも怖いし、
ってか頂上に行って見てくるものがあるって何??
一体何を見てくればいいの??
まー
よくわからんけど
とりあえず行ってくるわー
って急に魔物が登場!!!
相手はあの有名なスライム!!!
プレイヤーとして
(過去に君を何匹ぶった切ったことか。。。)
今回も容赦なく切らせてもらいます!!
戦闘中・・・
あれっ?!
エマちゃんは闘ってくれないの??
代わりに犬のルキが闘っているけど・・
一緒に行くんだから少しは闘ってよ・・
そんなことを考えながらでも
余裕でスライムに勝利👏
さっさと頂上行って終わらせよ。。
神の岩 中腹で襲ってくる恐怖
とりあえず半ばまで来たな。
って
なぜか子供がいるーーー
助けようとしたら
すごい霧が・・・
なんだなんだ。。
ボスか!!
やっぱりボスだーー
なんだよ
このガスみたいなやつ。
ほんでまーまー強いじゃん"(-""-)"
気体だからかあんまり剣の攻撃が効かない。。
そんな時はさっき覚えた
「メラ」
メラ唱えたら、
くそ雑魚じゃないか( ;∀;)
まだまだ冒険は始まったばかりだしな
こんなもんだろ。
そういえば行く前に子供がいないって言う
母親がいたな。
全くマノロは無茶するぜ('_')
ルキ、ふもとまで送ってやってくれ!
- こうしてここからエマと二人きりの冒険が始まる('ω')
神の岩 頂上までの道のり
途中にスライムじゃない
変な魔物がいたけど、
あれはなんだ?!
くそ雑魚じゃねーか!!
特に迷うことなく
私たちは頂上にたどり着いた。
神の岩 頂上で私たちが見たものとは一体・・・
はーー
やっと頂上に到着したぜ(*_*;
ってなんかかなりやばそうな魔物が
こちらに向かってくるんだけど・・
ってエマーーーー
これはやばい!!!
もしエマちゃんに何かあったら
私はもう村には帰れない。。。
何とか必死でエマの手をつかむが
容赦なく魔物が私達を襲ってきた。。
(・・・こんなところで死ぬのか・・・)
(・・・教会へお祈りもしてないし、もうどうにもならんな・・・)
なんてことは考えていないが、
突然私の手が急に光りだした!!
そして魔物に神のいかずち(雷)を落として
見事に魔物を撃退した(';')
エマちゃんも無事だったし
まさに九死に一生の出来事であった。
そして私達は儀式の続きを行うのであったが、
村長たちが見せたかったものとは
どうやらこの世界が広いということらしい。
私達は普段、家の周りで川遊びをしていたから
気づかなかったのだ。
こんなにも世界が広いということを。
- 世界には無限の可能性がある!!
そんなことを16歳になった私達に
儀式として、村長は教えたかったのだろう。
退屈だった心が一転した瞬間だった。
「さあ、エマ一緒に村に帰ろう。」
イシの村に帰ると、お母様からすごいこと告げられる。
私達が返ると村の人たちが皆
出迎えてくれた。
なんとも温かい人たちだ(*´▽`*)
無事、私達は大人をして認めてもらえたようだ。
帰ってお母様に報告する前に
少し村の人達と話そーっと。
デルカダール王国??
そんな王国があることは知らない。
私も行ってみたい!!
今日の晩御飯はウインナーですか??
お年寄りの晩御飯は早いね。
もう少し私達をお祝いしてよ('ω')
取れたての大根なのか。
うまそうだぜ。
ここのカボチャでかくない?!
ここは村有名のインスタ映えスポット(^^♪
楽しんだことだし
帰りますか(*´▽`*)
帰って
お母様に今日の出来事を話すと
お母様の顔つきが妙な感じになってきた。
するとお母様が衝撃的なことを言い出した!!!
「sipelは勇者の生まれ変わりなんだよ 。」
えーー!!!
そんなわけないじゃん。
だって私はクズよ( ;∀;)
わざわざ言わせないでよ。
私は何も成し遂げられない、
そこらへんにいるただの凡人よ!!
お母様ったら悪い冗談を・・・
・・・
その日の夜はそれでも眠れなかった。。。
・・・
眠れない私を見た母は、
「外に散歩でもしたら。」と言うので
私は頭を冷やすことにした。
(私が勇者の生まれ変わり?!)
(ってか勇者の生まれ変わりだからなんか意味があるの?!)
(こんなド田舎だけどグーグル先生には通じるから一応ググってみるか。)
(何々、勇者とは伝説の英雄。その昔、大いなる闇をはらい世界を救った人物?!)
(私が伝説の英雄の生まれ変わりなわけないじゃん?!)
(私は何の変哲もないただの凡人よ!!!)
(そんじょそこらにいるただの凡人!!!)
(もー頭が痛い。。。。)
そんなことを考えてか考えていないか
私は偶然?エマに出会った('ω')
エマ・・
どうして今、昔の話をするんだい?!
どうして遠い遠い昔の勇者の話をするんだい?!
どうして泣いているんだい?!
私は自分の運命を確かめるべく、デルカダール王国へ向かうことになる。
次の日、私は自分の運命を確かめるべく、
デルカダール王国へ向かうことになる。
村のみんなとは少しの間離れ離れになるが、
今は自分の運命のほうが気になる。
そしてエマのことも・・・
エマに挨拶をしようとするも
エマは家に引きこもったまま出てきてくれない。。
エマ、、
もしかして俺のことが・・
エマのことも心配だが、
今は前に進まなくてはならない。
まずは道具屋に行って
しっかりと準備をしておこう。
旅人の服で
それっぽく見せてっと。
よくよく考えると
これから一人か・・・
私は、生きていけるだろうか。。。
何かの勘違いで私はただの凡人だったら、
きっとあっけなく魔物に殺されるかもしれない。。
考えるとなんだか怖くなってきたし、
薬草も5個買っておこう(+_+)
そうだ!!
一応教会にもお祈りしといてっと。
勇者様がきっと私を応援してくれてるに違いない。
準備を整ったし(^^)/
っておいこんな時に
村の人から何のお願いだよ。。
全く勇者の生まれ変わりだと
分かった瞬間、こうやってコキコキ使われて
勇者って意外と大変なんだな。
さあ、
人助けも済んだことだし、
エマのことは気になるけど、
いざ!しゅっぱーつ!(^^)!
って
エマ!!!
まさか俺のために
昨日必死こいて作ってくれたのか?!
エマ。。。
お前ってやつは、
本当良い幼馴染を俺は持ったよ。
(人''▽`)ありがとう☆エマ
ちょっくら、
行ってくるわー!!!