インターネットとはなんですか??少しづつ勉強していく日記
こんにちは。
sipelです。
インターネットについて、
勉強したことについて淡々と書いていきます。
コンピュータネットワーク・・・2台以上のパソコンで通信されたもの。
インターネット・・・コンピュータネットワークがさらに通信されたもの。
URL・・・インターネット上でWEBページなどを指定する名前。
パケット・・・データを固定的な大きさに分割したもの(小包みたいな)
IPアドレス・・・パケットを相手に送る。
プロトコル・・・インターネット上の約束事、規約。階層構造を持っている。
TCP/IP・・・コンピュータ同士が通信を行うためのプロトコル。4階層のプロトコルである。
4つの階層とは・・・
・アプリケーション層
・インターネット層
・ネットワークインターフェース層
の4つである。
IPアドレスの正体は32ビットのビット列。(IPアドレスは住所のようなもの)
それを8ビットずつに区切り2進数とみなして10進数にする。
ホスト・・・インターネットにつながっているコンピュータや機器。
ホスト一つ一つIPアドレスをつけるのは難しい。
よってネットワークアドレスとホストアドレスに分ける。
サブネットマスク・・・ネットワークアドレスとホストアドレスに分ける。
IPアドレス・・・現在の主流はIPv4、約43億個IPアドレスが作れるけど、足りないね。
IPv6に移行しようとしている。
グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの2種類がある。
NAT・・・プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに置き換える。
デフォルトゲートウェイ・・・通常はルータでOK
アドレスにも2種類
イントラネット・・・組織内でのみ構築・改良
ICANN・・・非営利団体がグローバルIPアドレスを割り当て。
プライベートIPアドレスは自由に設定可能。プロバイダ(ISP)に申請はいらない。
まとめ
まずIPアドレスにはIPアドレスとMACアドレスの2種類がある。IPアドレスが直接的なアドレス(最終的なお届け先)でMACアドレス(次に渡すお届け先)が間接的である。
IPアドレスはIPv4と言って40億個しかアドレスを作れないため、現在では足りず、
新たにIPv6に移行しようとしている。
IPアドレスの正体は32ビットのビット列であること、IPアドレスはネットワークアドレスとホストアドレスに分けられる。
この2つのアドレスをわかりやすく示すものがサブネットマスクである。
IPアドレスにはインターネットに接続できるグローバルアドレスと接続できないプライベートアドレスがある。
プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換するものをNATという。
これでインターネットにつながる。インターネット上ではTCP/IPというプロトコルを使い通信を行う。
このTCP/IPには4つの階層がある。
インターネットの通信方法はURLを指定しパケットを送って通信を行う。
sipel