リアル大乱闘の原因、カービィボウルの昼夜スイッチを覚えていますか?
皆さま昔懐かしいカービィボウルは
プレイしたことがありますか?
このゲームでは一人プレイの時は
ひたすらなやりこみ要素がある一方
2P対戦では
リアル大乱闘になりかねない要素があったことを。
その原因は
昼夜スイッチです。
↑↑カービィボウルの簡単なゲームの説明をしております。
昼夜スイッチの簡単な説明
カービィボウルの2P対戦は
星の数で勝負が決まります。
星の数というのは
敵を1匹倒すと
1つ星がもらえます。
最後のカップに入れると
星が2つ手に入ります。
つまり1つのフィールドでは
敵の数+1が
そのフィールドの最大の星の数ということになります。
それを2P対戦では
奪い合うということになります。
さらに敵を倒さなくても相手の星を取ることもできます。
これは相手が敵を倒した場所に
相手の色の星が置かれるので
そこをカービィが通過すると
自分の色の星になり、
結果相手から奪えたということになります。
なぜ昼夜スイッチがリアル大乱闘になるのか。
この昼夜スイッチは
このボタンを押すと
相手と自分の星の数を入れ替えるのです。
つまり大逆転がてきちゃうスイッチということです。
私も小学生の時に友達とプレイしていて
このスイッチからお互い動かず
全く先に進まなかったという思い出があります。
リアル大乱闘まではいかなかったですが、
お互いに「先に入れろよ」という攻防はありました。
大人になった今でも友達とやると面白い対戦だと思います。
大人になった今ならもっと熱い駆け引きが
出来るのではないでしょうか?
たかがカービィボウルですが
されどカービィボウルです。
家とかでの飲み会の時は
お酒でも飲みながらこのカービィボウルの対戦をやると
面白いような気がします。
けっしてお酒を賭けてプレイしてはいけませんよ。
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↓↓なんでこんな記事書いたのだろう。。。
sipel